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スプラッシュウォーターパーク



逗子のビーチに海上遊具
市民企画で初の試み
掲載号:2015年5月29日号

20150608185112_231495 逗子海水浴場に今夏、大型の海上アスレチックがお目見えする。市観光協会や市商工会、地元町内会役員ら有志市民が組織する実行委の企画で、初の試み。6月29日の海開きにオープンする。昨年までの規制で観光客数が大幅に落ち込む一方、市では今夏、ファミリービーチとしての活性化を掲げており、関係者らは夏の集客効果に期待を寄せている。

「家族客呼び込む目玉に」

 逗子海岸は昨年、平井竜一市長が「全国一厳しい」とする条例を施行し、治安が大きく改善した一方で来場者数が前年比の半分以下に激減。今夏は風紀の維持とともに活性化が重要課題となっており、市観光協会を中心にした市民有志の実行委が、市の掲げる「ファミリービーチ」に合う集客方法を話し合ってきた。

 設置されるのは「逗子ビーチスプラッシュウォーターパーク」。「滑り台」や「山」など大小の浮遊具を組み合わせた夏期限定の施設が登場する。

 同実行委によると、同様のテーマパークが昨年、静岡県南伊豆町にある弓ヶ浜海水浴場で設置された。同町湊区の発表では海水浴場開設期間中に約1万人の来場者を集客。実行委員長の桐ケ谷覚さんは「逗子の海は全国的な知名度もあり、より高い集客効果に期待ができる」と話す。

 パークの設置や管理・運営は同海水浴場で実績のある別の民間団体に委託。入場は100人定員、入れ替え制でライフジャケット着用の上、有料で遊具を楽しめるという。また同実行委では市内小中学生への割引チケットを配布するほか、市民活動参加ポイント「ZEN」を活用できる仕組みも予定しており、「まさに家族向けの企画。多くの市民の方に夏の海を楽しんでほしい」と呼びかけた。

協賛金求む

 同実行委ではテーマパークの設置、運営費用として広く協賛金を募っている。対象は個人、団体、事業所など不問。一口5千円で、250万円を目指す。口数に応じ、招待券を進呈。「今夏を成功させ、来年に繋げるためぜひ皆様のご協力を」と呼びかけている。問合せは事務局、市観光協会【電話】046・873・1111

逗子海水浴場

客足回復へイベントも続々 海上アトラクション 逗子海水浴場に登場
2015年5月29日

PK2015052902100043_size0「ビーチスプラッシュウォーターパーク」の写真を示す平井市長=逗子市で

 逗子市の平井竜一市長は二十八日の定例記者会見で、同市が六月二十六日~八月三十日に開設する逗子海水浴場の集客目標を三十万人とすると表明した。また、今年、観光協会などが同海水浴場で海上のアトラクション「逗子 ビーチ スプラッシュ ウォーター パーク」を行うことを明らかにした。

 同海水浴場の客数は一昨年は約四十万人だったが、泥酔した客と近隣住民とのトラブルが多発したため、逗子市は「日本一厳しい」と自負する海水浴場条例を制定。昨年はトラブルは減ったものの、客数は約二十万人に落ち込んでいた。

 同市長は、今年からの四年間の目標を三十万人、次の四年間の目標を四十万人として、家族連れなどを呼び込みたいと述べた。このため、子ども向けの「ライフガードと遊ぼう」「マリンスポーツを楽しもう」や、大人向けの「ハワイアン夕涼み」「光のプロジェクト」などのイベントを行い、集客を図る。

 同パークは昨年、静岡県南伊豆町の海水浴場で行われ、逗子市の職員が視察して導入を決めた。海上に浮かべた「ブリッジ」「ロングジャンプ」「アクションタワー」などで楽しめる。詳細は逗子市のホームページで。





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